昨年の意見交換の後に、兄弟姉妹家庭への支援の要望が多く、その後の9月28日の横浜市会決算特別委員会の総合審査で山中市長と1対1で議論しました。
私は、横浜市内で学童保育を利用している兄弟姉妹家庭数を調べて貰いました。
約1万7千円の保育料は高額で、2.3人になると学童を断念するお気持ちが良く理解できます。
今は、それぞれの学童保育が独自の補助を行なっています。
真に、子育て支援をするのなら、この様なところから1歩づつしていくべきかと。
今回も多数の要望が出されましたので、引き続き議論してゆきます。
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