先ずは、地元の方から防犯灯の新規設置の相談を受けました。
その方が、『市民の声』にも要望を投げかけていましたので、担当部署と意見交換を。
横浜市内の防犯電灯は18万灯あり、予算が6億三千万円の中で運営しています。日本一の規模かと思われます。
その中で、新設ポールは18本ですが、その工事には約40万円程かかり、約1千500万円の予算で少ないと思っていますが、建て替えしなければならない老朽化したポールは1万6000本程あり順次行っている。
取り替えは50本。電柱に新規の取り付けは1809本。
全ての電気代は3億超え。
その際に、防犯カメラに関しても意見交換ができました。先ずは、その現場を見に行きたいと思います。