先日1月29日(日)に『ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテスト』を視察
地元の山本助産院応援団の町内会長創意工夫・実現性・公共性・費用対効果・地域まちづくりへの発展性の5つの基準での公開審査の結果、3つの提案が令和5年度の整備助成対象に選考されました。
残念ながら、金沢区から挑戦していたグループは採択されませんてましたが、引き続き諦めずに応募して貰いたいと思っています。