ブラジルの大志万の生徒達との交流後のお別れの時には、涙、涙、でした
Emy Ueda副校長から65年前に日本を旅立ったご両親の想いや現在の心境等の最後の挨拶と、全員で横浜市歌の大合唱には感動でした。
1枚目の写真は2018年6月に初めてお会いした時の写真です。4年経って、皆んな大きくなって日本を訪ねてくれました。「国際合流」って、市民、国民一人ひとりのこんな小さな絆からスタートするのだと実感です。
来年はブラジルを訪ねたいと思います