「徳は孤ならず必ず隣あり」『論語(理仁)』
今年最初の朝起き会からのスタートです
会長先生の年頭の辞の中でのお言葉で、徳のある人はただ一人孤立しているのではなく、必ずその徳に共感する人が現れるという意味との事で、昨年来関わっているある大きな課題に付いて、家族含めて周りの多くの人から支えられながら行っております。
その事を事例に、
私は、祖母が徳之島生まれだから『徳美(のりみ)』と名付けましたが、生まれつき『徳』が付いていて光栄です。と、お話しさせて頂きました。