11月6日にフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官(UNHCR)が横浜市を訪れご講演を
深刻化する世界の難民・避難民等の人道状況への対応などについて質疑応答もあり。横浜市ウクライナから約100名の避難民を受け入れており、これからもUNHCRと協力し、積極的に難民・避難民への支援を実施出来るよう、所管の国際委員会の副委員長として議論を深めてゆきたいです。