防衛省は、ロシア海軍の戦車揚陸艦4隻が16日にかけて津軽海峡を通過したと発表。
また、中国軍の無人機などが24日から3日連続で東シナ海や沖縄県の沖縄本島と宮古島間を飛行。航空自衛隊の戦闘機がスクランブルしたが、領空侵犯はなかった。
そして、ここ1週間で震度1以上の地震を観測した回数は61回。最大震度6強の揺れを観測した宮城県や福島県では、その後も地震が発生しています。
また、令和4年1月から実施されていたまん延防止等重点措置は、同年3月21日をもって全ての都道府県で終了となりますが、次の波がくる可能性もゼロではない中で、
ようやく、自民党の有志議員による「憲法改正推進国会議員連盟」が17日、国会内で設立総会を開き、会長には党の憲法改正推進本部長を務めた衛藤征士郎・元防衛庁長官が就任。
この憲法改正の動きの流れが止まらない事を切望します