統合型リゾート(IR)の是非を問う住民投票条例制定について林市長、平原副市長と議論しました
質疑項目・今回、40 年ぶりに条例制定を求める直接請求が行われたことの市長の受け止め ・これまでの地方制度調査会での議論の概要 ・第 26 次地方制度調査会の答申において住民投票にはどのような検討すべき論点があるとされたのか ・地方制度調査会における議論やその答申の重みについての認識 ・答申から 20 年経っても、一般的な住民投票が制度化されていないことの市長の評価 ・神奈川県や川崎市ではどのように住民投票が活用されているのか ・住民投票を実施するための条例制定の直接請求に関する全国の状況 ・大阪都構想に関する住民投票と比較した場合の条例案の問題点 ・実施費用を考慮した場合の条例案の問題点 ・住民投票のメリット・デメリット ・IRについて市会で質疑が行われた時期と内容 ・事業者への情報提供依頼を含めた調査費が計上された平成 30 年度予算案の市会における質疑の状況と内容 ・IR事業について白紙と発言していたその真意 ・補正予算案が提出された令和元年第3回市会定例会での本会議の質疑の状況と常任委 員会での審査状況 ・令和元年 12 月から実施した市民説明会に対する受け止め ・横浜IRの方向性(素案)に寄せられたパブリックコメントの御意見がどのように反映され、市会にはどのように報告されたのか ・IR整備法で定められた民意の反映方法は本市では今後どのように実施するのか・IRの実現については市民意見を尊重しつつ、二元代表制に基づき決定していくべきと考えるがどうか ・この条例案に対する市長の意見横浜市会インターネット中継https://gikaichukei.city.yokohama.lg.jp/