我が国において「所有者不明の土地」は全国で20%、約410万haの面積を占めると推計されており、これは約367万haの九州本土を大きく上回る面積で2040年には北海道全土に相当する約780万haにまで拡大する可能性があるとされています。所有者不明の土地の増加は、災害の拡大及び復旧の妨げ等を始め、公共事業の停滞、耕作放棄地の解消、空き家対策など地域の公益上の支障となっています。
そんな重大な課題に対して、土地家屋調査士であり、八千代市長の経験もある豊田俊郎参議院候補が取り組んで来ました。更に、前に進める上でも豊田俊郎参議院候補以外に他にはおりません。
本日は、柏駅へ豊田俊郎参議院候補の応援に駆け付けました。
河野太郎外務大臣も大変に忙しく中応援にいらしてくれます。
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