内外情勢調査会横浜支部で同志社大学法学部 村田晃嗣教授の講演を。2050年までに日本の人口は東京1,300万人+九州1,300万人の2,300万人が減少するという具体的な数字から始まり、現在のアメリカや中国、ロシア、韓国、北朝鮮などとの関係から参議院選後の憲法改正の事についてもとても参考になる有意義なお話しでした。