横浜市の健康福祉局、こども青少年局の職員と自民党女性議員との意見交換が出来ました。
横浜市としても課題とは認識しておりますが、現在のところはこれといった対策が出来ていない現状を再認識。
これから動く医療的ケア者(18歳以降)ショートステイ先の確保が必要で、横浜市の短期的ケアの補助制度の適用範囲拡大が必要かと。
それにしても介護人材不足では財源を増やしても難しそうです(^◇^;)
本日も朝から横浜市下水道管理協同組合、横浜市歯科技工士会、横浜市建設コンサルタント協会、横浜市介護老人保健施設経営者会等との予算要望ヒアリングが続いています。

