このコロナウイルス禍で大変に苦労している介護の現場の生のお話しを伺う事が出来ました!
嘗て一緒に横浜に小児ホスピスを作ろうと活動していた仲間で、一人息子さんを21歳で亡くされております。悲しみを乗り越え、今では、息子さんと同じ境遇にいるご家族の支援をしていますが、この状況下で起きている様々なお話しを伺えました。実際に仕事が激減しており、来月の家賃をどの様にして支払ったら良いのかと悩んでいる事業所が数多くあるとの事。こんな事業継続も大変な中を、介護が必要で困っている方々の為にも乗り越えようとしていますので、この様に半公共性のある事業をしている人達を、先ずは、いち早く救わなければならないと感じました。
経済支援にも一律ではなく、優先順位をつける事も必要ではないでしょうか?
なんとか支援の方法を考えられたらと思います。
以下の内容の事業を行っており、
ご参考までに。
訪問介護
訪問入浴介護(予防含む)
訪問看護(予防含む)
訪問リハビリテーション(予防含む)
居宅療養管理指導(予防含む)
通所介護(予防含む)
通所リハビリテーション(予防含む)
短期入所生活介護(予防含む)
短期入所療養介護(予防含む)
特定施設入居者生活介護(予防含む)
福祉用具貸与(予防含む)
特定福祉用具販売(予防含む)
認知症対応型通所介護(予防含む)
小規模多機能型居宅介護(予防含む)
認知症対応型共同生活介護(予防含む)
居宅介護支援(予防含む)