横浜市民病院を自民党横浜市会議員団で視察!
横浜市立市民は神奈川・西区にまたがり、新病院は、道路を挟んで診療棟と管理棟に分けられ、診療棟は地下2階地上7階、管理棟は地上4階建て。診療棟は免震構造で病床数650床。想定している外来患者数は1日1200人、診療科数は33でいずれも現状と同じ。診療棟の外来フロアとなる地下1階と1階には小児外来や救命救急センター、がん検診などを配置。2階が救急病棟、集中治療室(ICU)などで、3階から7階が入院病棟。病室の多床室は6床から4床に減らし、1床当たりの面積を拡充する。北側にある同球技場からの歓声や照明の影響が少ないよう、病棟や外来を南側に配置する。100台分あった駐車場は医療従事者ら職員用を含め400台分に増。
コロナウイルス等の感染症にも対応した病院で、
開業が今から楽しみです。










