横浜も同じ課題ですが、最大のネックはメータ価格で、現在の水道メータと比較して約8倍以上の費用負担がある。
世界では26カ国、70都市で水道スマートメータ導入1,800万台以上に達しているが、
なぜ、日本では進まないのか?
その課題解決に向けて、
①価格の低下を図る為、その開発・普及を促進すること取組みを推進
②水道ICT情報連絡会(平成31年3月設立)において、水道事業へのICTの分野の中でも、特に関心が高い水道スマートメータの導入促進に向けて共通課題を設定
③東京都水道局及び横浜市水道局どの協定書を締結し、相互に緊密な連携・協力
まだまだ先は長いなぁ〜と、実感。
スピード感を持って取り組んでいく必要があるかと。



